2023/03/05

2023年3月5日、キャベツ・ブロッコリー🥦収穫

第一農園で、キャベツ1玉とブロッコリー🥦の側花蕾を収穫。
ブロッコリー🥦は、てっぺんの花蕾を収穫しても、その後にどんどん側花蕾が採れるので、1か月近くは、収穫できている状況です。
第二農園の方は、相変わらず耕耘作業を続けていますが、なかなか土の塊が細かくなりません。一旦、細かくなって堆肥と均一に混和してくれないと、作物の根が、無駄にストレスがかかるので、まだまだ土づくりは、道半ばです。

【自宅にて】

写真1.本日の収穫物
自宅にて水洗い後







【第一農園】

写真2.南東側から撮影
写真3.北東側から撮影
写真4.北西側から撮影
写真5.南西側から撮影
写真6.ビーツ
写真7.ホウレン草
写真8.スナップエンドウ
写真9.イチゴ🍓(カレンベリー)
写真10.タマネギ(泉州黄玉葱)
写真11.キャベツ
写真12.ブロッコリー🥦
写真13.ソラマメ(その1)
写真14.ソラマメ(その2)
写真15.ソラマメ(その3)








【第二農園】

写真16.南側から撮影
写真17.東側から撮影
写真18.北側から撮影
写真19.西側から撮影(その1)
写真20.西側から撮影(その2)
写真21.タマネギ(もみじ3号)
写真22.ソラマメ
写真23.スナップエンドウ
写真24.ニンニク
写真25.アスパラガス


2023/03/04

2023年3月4日、鶏ふん堆肥散布

 先週に引き続き、空畝に対して鶏ふん堆肥を散布して耕耘を実施。
ポカポカ陽気で作業はサクサク進んだが、剣先スコップを突きさすと、ところどころ固い地盤が見つかり、まだまだあるなぁ・・・と痛感。

【第二農園】

写真1.使用した鶏ふん堆肥
写真2.鶏ふん堆肥の品質保証票
写真3.南側から撮影
写真4.東側から撮影
写真5.北側から撮影
写真6.西側から撮影(その1)
写真7.西側から撮影(その2)
写真8.タマネギ(もみじ3号)
写真9.ソラマメ
写真10.スナップエンドウ
写真11.ニンニク
写真12.アスパラガス








【第一農園】

写真13.南東側から撮影
写真14.北東側から撮影
写真15.北西側から撮影
写真16.南西側から撮影
写真17.ビーツ
写真18.ホウレン草
写真19.スナップエンドウ
写真20.イチゴ🍓(カレンベリー)
写真21.タマネギ(泉州黄玉葱)
写真22.キャベツ
写真23.白菜
写真24.ブロッコリー🥦
写真25.ソラマメ(その1)
写真26.ソラマメ(その2)
写真27.ソラマメ(その3)


2024年5月30日、耕耘作業他、台風前準備

 第二農園の空き畝を剣先スコップで耕すことがメイン。 あとは、台風1号が近づいているため、背の高い作物を支柱に誘引。 【第一農園】 写真1.全景 写真2.ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ 台風前に支柱に誘引 【第二農園】 写真3.全景 写真4.収穫直後 写真5.水洗い後の収穫物 ...