2023/04/15

2023年4月15日、雨のため様子見

朝から雨のため畑自体は作業できず写真撮影のみ。
コイン精米所を5か所巡って土のう袋に1袋チョットの量を調達して帰宅。
当面は少しずつ収集して、こまめに分散して散布していくしかなさそう。

【第一農園】
写真1.南東側から撮影
写真2.北東側から撮影
写真3.北西側から撮影
写真4.南西側から撮影
写真5.スナップエンドウ
写真6.イチゴ🍓(カレンベリー)
写真7.タマネギ(泉州黄玉葱)
写真8.ソラマメ(その1)
写真9.ミョウガ(その1)
写真10.ミョウガ(その2)
写真11.ソラマメ(その2)
写真12.ソラマメ(その3)
写真13.ミョウガ(その3)











【第二農園】
写真14.南側から撮影
写真15.東側から撮影
写真16.北側から撮影
写真17.西側から撮影(その1)
写真18.西側から撮影(その2)
写真19.タマネギ(もみじ3号)
写真20.ソラマメ
写真21.サトイモ(京芋、その1)
写真22.スナップエンドウ
写真23.サトイモ(京芋、その2)
写真24.ニンニク
写真25.サトイモ(京芋、その3)
写真26.ネギ
写真27.サトイモ(京芋、その4)
写真28.カボチャ
写真29.ニンジン🥕
写真30.大根
写真31.カブ
写真32.ビーツ
写真33.食用百合
写真34.ジャガイモ🥔(キタアカリ)
写真35.ジャガイモ🥔(インカのめざめ、その1)
写真36.ジャガイモ🥔(インカのめざめ、その2)
写真37.アスパラガス

2023/04/08

2023年4月8日、米ぬか散布

朝からコイン精米所を3か所巡って、土のう袋1袋分の米ぬかを調達。
畑の面積からすると少量なので、肥料分の必要そうなところから優先的に散布。
最近、肥料と言えば鶏ふん堆肥ばっかり使用していたので、バランスを取る意味でも、米ぬかをはじめとする他の資材も利用して土壌中の元素成分と微生物の多様性を維持していかなくては・・・。
やっぱり、同じ資材ばっかり使うといろんな意味で偏るよなぁ・・・、ってなわけで意識的に今後もいろんな資材を投入していきます。


【第一農園】

写真1.南東側から撮影
写真2.北東側から撮影
写真3.北西側から撮影
写真4.南西側から撮影
写真5.ビーツ
写真6.ホウレン草
写真7.スナップエンドウ
写真8.イチゴ🍓(カレンベリー)
写真9.タマネギ(泉州黄玉葱)
写真10.ソラマメ(その1)
写真11.ミョウガ(その1)
写真12.ミョウガ(その2)
写真13.ソラマメ(その2)
写真14.ソラマメ(その3)
写真15.ミョウガ(その3)








【第二農園】

写真16.南側から撮影
写真17.東側から撮影
写真18.北側から撮影
写真19.西側から撮影(その1)
写真20.西側から撮影(その2)
写真21.タマネギ(もみじ3号)
写真22.ソラマメ
写真23.サトイモ(京芋、その1)
写真24.サトイモ(京芋、その2)
写真25.サトイモ(京芋、その3)
写真26.ニンニク
写真27.ネギ
写真28.サトイモ(京芋、その4)
写真29.カボチャ
写真30.ニンジン🥕
写真31.大根
写真32.カブ
写真33.ビーツ
写真34.食用百合
写真35.ジャガイモ🥔(キタアカリ)
写真36.ジャガイモ🥔(インカのめざめ、その1)
写真37.ジャガイモ🥔(インカのめざめ、その2)
写真38.アスパラガス


2024年5月30日、耕耘作業他、台風前準備

 第二農園の空き畝を剣先スコップで耕すことがメイン。 あとは、台風1号が近づいているため、背の高い作物を支柱に誘引。 【第一農園】 写真1.全景 写真2.ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ 台風前に支柱に誘引 【第二農園】 写真3.全景 写真4.収穫直後 写真5.水洗い後の収穫物 ...