2023/01/28

2023年1月28日、剪定枝堆肥調達

 新しく拡張したエリアの土壌改良すべく、まずは剪定枝堆肥を調達しに開成町グリーンリサイクルセンターへ。
粒度が2種類あったので、今回は粗めの方を土のう袋で18袋調達。
あと既存の畝で、ちょっと土が固いところには、細かい方を2袋調達。
計20袋で230kg、2300円也。
畑に持ち込んでチョットだけ撒いて鋤き込んだが、残りは翌日に持ち越し。

【開成町グリーンリサイクルセンター】

写真1.袋詰め状況(その1)
写真2.袋詰め状況(その2)
写真3.品質保証票
写真4.受入破砕粉砕エリア








【第二農園】

写真5.南側から撮影
写真6.東側から撮影
写真7.北側から撮影
写真8.西側から撮影(その1)
写真9.西側から撮影(その2)
写真10.タマネギ(もみじ3号)
写真11.ソラマメ
写真12.スナップエンドウ
写真13.ニンニク
写真14.アスパラガス








【第一農園】

写真15.コンポスターの中
写真16.南東側から撮影
写真17.北東側から撮影
写真18.北西側から撮影
写真19.南西側から撮影
写真20.ビーツ
写真21.ホウレン草
写真22.スナップエンドウ
写真23.イチゴ🍓(カレンベリー)
写真24.タマネギ(泉州黄玉葱)
写真25.カリフラワー
頂花蕾収穫済み
写真26.キャベツ
写真27.白菜
写真28.ブロッコリー🥦
写真29.ソラマメ(その1)
写真30.ソラマメ(その2)
写真31.ソラマメ(その3)


2023/01/22

2023年1月22日、第二農園にて拡張エリアの耕耘作業

 昨日、地主さんから第二農園の北西側を広げていいことになったが、堆肥を調達しようかとも思ったものの第一農園のコンポスターの仕込みもあったことから、堆肥調達は断念し、まずは畝の耕耘作業から。
いつものように剣先スコップで耕すも、地主さんがロータリーで耕してくれたところは、表面から袱紗20cmのところまで。
どうしてもあと10cmのところが耕盤層になってカチカチな状態なため、ペースが上がらない。
危うく膝と腰も痛めそうになるし、慎重に作業を進める。
とりあえず畝分だけは耕したので、今度の火曜日、水曜日あたりが寒波に見舞われるとのことなので、土の水分が凍結して膨張で土の塊が破砕してくれればいいなぁ~
(そんな都合よく、粉砕してくれないか。)
まぁ、来週こそは堆肥を調達して拡張部分の畝に施用したいなぁ・・・
 最近忙しく、なかなか計画通りに進まない、ただ、今回のイレギュラー(耕地拡大)は、嬉しいことなのでいいんですけどね。

【第二農園】

写真1.北側から撮影
写真2.西側から撮影(拡張部)
写真3.西側から撮影(既存部)
写真4.南側から撮影
写真5.東側から撮影
写真6.タマネギ(もみじ3号)
写真7.ソラマメ
写真8.ニンニク
写真9.スナップエンドウ
写真10.アスパラガス








【第一農園】

写真11.南東側から撮影
写真12.北東側から撮影
写真13.北西側から撮影
写真14.南西側から撮影
写真15.ビーツ
写真16.ホウレン草
写真17.スナップエンドウ
写真18.イチゴ🍓(カレンベリー)
写真19.タマネギ(泉州黄玉葱)
写真20.カリフラワー
頂花蕾収穫済み
写真21.キャベツ
写真22.白菜
写真23.ブロッコリー🥦
写真24.ソラマメ(その1)
写真25.ソラマメ(その2)
写真26.ソラマメ(その3)


2024年5月30日、耕耘作業他、台風前準備

 第二農園の空き畝を剣先スコップで耕すことがメイン。 あとは、台風1号が近づいているため、背の高い作物を支柱に誘引。 【第一農園】 写真1.全景 写真2.ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ 台風前に支柱に誘引 【第二農園】 写真3.全景 写真4.収穫直後 写真5.水洗い後の収穫物 ...