昨日、予告した通りジャガイモ🥔の準備をすべく、堆肥を調達。
1軒目、ふと、豚ぷん堆肥をつかってみたく、JAのお店へ。
というのも、10年前に某ホームセンターで買った豚ぷん堆肥が強烈に臭く、クルマにニオイが染みつく事態に❗
当然、家族全員からブーイングを浴びせられそれからトラウマに。
でも、本日行ったJAのお店では、ニオイはしない・・・(まずは、合格)
ただし、値段が・・・高っ❗(具体的な値段は書けませんが、巷の牛ふん堆肥より高いです!)
でも、パッケージを見ると、地元平塚に本社を置くフリーデンさんではないですか❗
物は試しに、2袋購入。レジに行くと、レジのオバちゃんが「エッ、豚ぷん❗❓」と言ったまま絶句❗😓
よく聞くと、「昨年から取り扱っているんだけど、ぜんぜん売れてないんですよね~。みんな、牛ふん堆肥や鶏ふん堆肥の方ばっかり買っていくので。」とのこと。
(そりゃそ~だろ~なぁ~、あんだけ高いと)
実際、畑に持ち込んで、袋を開いてみると、造粒してあるんだが、粒の粒径がバラバラ❗
おまけに、カビが生えて真っ白になってるし。
こんなことなら、無駄に造粒にコストなんてかけずに、しっかり発酵させた上で乾燥させて粉の状態で供給していただいた方が・・・と思うのは私だけでしょうか❓
2軒目、平塚にある唯一のコメリさんで鶏ふん堆肥を調達。
こちらは、価格も安く、粉状ではあるが、しっかり発酵・乾燥させているのか、サラサラと播き易く(風のある時は要注意だが)、こちらは4袋購入。
それぞれ、ジャガイモ🥔を植え付ける予定の畝に散布し、表層を軽く耕運機で鋤き込みました。
あとは、スコップでも耕そうと思ったが、昨日の疲れが残っていたため、畝間をチョットだけ耕したところで断念。
その代わり、ニンニク畝の雑草を引き抜きました。
【購入した堆肥】
写真1.豚ぷん堆肥のパッケージ写真2.豚ぷん堆肥の製品表示写真3.鶏ふん堆肥のパッケージ写真4.鶏ふん堆肥の製品表示
【第二農園】
写真5.堆肥散布状況(西側から撮影)写真6.堆肥散布状況(北側から撮影)写真7.堆肥散布状況(南東側から撮影)写真8.堆肥散布状況(南側から撮影)写真9.南側から撮影写真10.東側から撮影写真11.北側から撮影写真12.西側から撮影写真13.三浦大根写真14.スナップエンドウ(その1)写真15.カリフラワー写真16.春キャベツ写真17.ブロッコリー🥦(チャレンジャー)写真18.ソラマメ写真19.スナップエンドウ(その2)写真20.タマネギ(泉州黄玉葱)写真21.ニンニク写真22.アスパラガス
【第一農園】
写真23.南東側から撮影写真24.北東側から撮影写真25.北西側から撮影写真26.南西側から撮影写真27.タマネギ(もみじ3号)写真28.イチゴ🍓(カレンベリー)、(その1)写真29.イチゴ🍓(カレンベリー)、(その2)