2021/01/11

20201年1月11日、三浦大根収穫

 三浦大根は最後の収穫。白菜は残念ながら撤去しました。

 空いた畝をスコップで耕耘。

 新しい畑の方も、少しだけ耕耘作業。

 寒空の中、疲れました。


【第1農園の写真】

写真1.収穫した三浦大根
写真2.南東側から撮影
写真3.北東側から撮影
写真4.北西側から撮影
写真5.南西側から撮影
写真6.イチゴ🍓(カレンベリー)
写真7.タマネギ(その1)
写真8.タマネギ(その2)
写真9.ニンニク(ホワイト六片)
写真10.ニンニク(博多六片)
写真11.ブロッコリー
写真12.タマネギ(その3)
写真13.極太ネギ












【第2農園の写真】
写真14.東側から撮影
写真15.西側から撮影







【自宅にて】

写真16.水洗い後の収穫物


2021/01/10

2021年1月10日、新しい畑での測量&耕耘作業、いままでの畑は様子見

  1週間前に、新しい畑を借りることが決まったことは、前の投稿で書きましたが、本日から作業開始です。

 まずは、借りた土地の形状を把握しなければっ!ということで、トラバーピンと巻尺を使って、なんちゃって測量を実施。

 測量したところ、218㎡あることがわかったのですが、地主さんから、「周囲を1作分(=1畝分≒幅1m分?)空けてほしい!」とのことでしたので、耕作できる面積は。150㎡になりました。

 いままでの畑が約50㎡なので、今回の畑を足して2021年からは200㎡で耕作することになり、もう十分なくらいの広さになりました。

 過去に平塚市北金目の市民農園をお借りしていたときは、少しづつ拡張していき120㎡まで拡げましたが、その記録を更新となりました。

 でも、サラリーマンが休日に趣味で耕作するには、これが時間と体力を考えると限界のようにも思えます(もう、お腹いっぱい(笑))。

 さて、耕耘作業ですが、写真でもわかるように地主さんが、ロータリーで耕耘かけていただいているので、あえて耕耘作業をやる必要もないように思えますが・・・

 実際に、スコップを使って耕してみると、刃先30cmの内、初めの20cmはサクッっと簡単に入るのですが、あと10cmが固い粘土層に当たってしまうので、それを砕きながらの耕耘作業となりました。

 これが、いわゆる「耕盤層」ってヤツなんですね。

 耕盤層は、トラクターなど農業機械が踏み固めてしまった地層のことで、表面は耕運機(ロータリー等)でサラサラしていても、その下が「水を通さないのでは?」と思うぐらいガチガチに固まった状態になっている層のことです。

 まあ、どこまでの深さが、このガチガチな層かわかりませんが、一気に解消することは難しそうなので、少しづつチャレンジしていこうかと思います。


【新しい畑の写真】

写真1.東側から撮影
写真2.西側から撮影








さて、いままでの畑の方ですが、本日は様子見。

明日は、ちょっとだけ収穫しようかと思っています。

【いままでの畑の写真】

写真3.南東側から撮影
写真4.北東側から撮影
写真5.北西側から撮影
写真6.南西側から撮影
写真7.イチゴ🍓(カレンベリー)
写真8.タマネギ(その1)
写真9.三浦大根
写真10.タマネギ(その2)
写真11.ニンニク(ホワイト六片)
写真12.ニンニク(博多六片)
写真13.白菜
写真14.タマネギ(その3)
写真15.ブロッコリー
写真16.極太ネギ



2021/01/04

2021年1月4日、納豆スラリー散布とブロッコリー(側花蕾)収穫

 昨日、米ぬかを散布したので、作物があるところには分解促進のために納豆スラリーを散布しました。

 空き畝には、納豆スラリーを使わず、そのまま鋤き込んで土壌菌の分解力に頼ります。

 あとは、ブロッコリー(側花蕾)を収穫。だんだん小さくなってきたので、ボチボチ終わりにしようかどうか悩みどころです。

 それと、本日、隣の畑の地主さんにお会いして、雑談していたら、いま耕作している畑から300mほど離れたところで耕作していない畑があるとのことで、お借りすることになりました。今度の土日から大急ぎで土づくりの開始です!


写真1.納豆スラリー、希釈用の水、ジョーロ
納豆スラリーは、もう少しミキサーで粉砕時間をかけておけばよかったです。
ジョーロの蓮口で詰まりやすかったので。
(-_-;)

写真2.収穫したブロッコリー(側花蕾)
写真3.南東側から撮影
写真4.北東側から撮影
写真5.北西側から撮影
写真6.南西側から撮影
写真7.イチゴ🍓(カレンベリー)
写真8.タマネギ(その1)
写真9.三浦大根
写真10.タマネギ(その2)
写真11.ニンニク(ホワイト六片)
写真12.ニンニク(博多六片)
写真13.白菜
写真14.タマネギ(その3)
写真15.ブロッコリー
写真16.極太ネギ
写真17.新たに借り始めた畑
写真18.自宅で水洗い後のブロッコリー(側花蕾)


2024年5月30日、耕耘作業他、台風前準備

 第二農園の空き畝を剣先スコップで耕すことがメイン。 あとは、台風1号が近づいているため、背の高い作物を支柱に誘引。 【第一農園】 写真1.全景 写真2.ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ 台風前に支柱に誘引 【第二農園】 写真3.全景 写真4.収穫直後 写真5.水洗い後の収穫物 ...